tenant のすべてのパッケージと iFlow を、ワンクリックで。
iFlowDownload は、SAP Integration Suite のコンテンツを PC のフォルダーにコピーします。すべてのパッケージも、デプロイ済みのバージョンだけも選べます。バックアップ、監査、移行に — パッケージを 1 つずつ手作業でエクスポートする必要はもうありません。
Windows 10 / 11 · MIT ライセンス · 自動更新 · 資格情報は保存されません
バックアップが必要になるその日のために
SAP の Web 画面では 1 パッケージずつしかできない作業を、tenant 全体に対して一度に行います。
tenant 全体を一度に
各統合パッケージを、手作業でエクスポートするのと同じ ZIP として日付付きのフォルダーに保存し、保存した内容の CSV レポートも作成します。
ドラフトにも対応
ドラフト状態のアーティファクトを含むパッケージは、全体としてエクスポートできません。iFlowDownload はそれを検出し、代わりに iFlow、Value Mapping、Script Collection、Message Mapping を 1 つずつ保存します。
実際に動いているもの
デプロイ済みモードでは、デプロイ済みの各アーティファクトを実行中の正確なバージョンで、パッケージごとにまとめて保存します。その後に編集されている場合は、実行中のバンドルを保存します。
長時間の実行に対応
間隔を延ばしながら再試行し、OAuth token の期限が切れると更新します。いつでも一時停止、再開、停止ができます。ファイルは、完全にダウンロードされ ZIP として検証されてから作成されます。
スクリプトで自動化
同じプログラムを終了コード付きでコマンド ラインから実行できます。夜間バックアップは、タスク スケジューラに 1 行追加するだけです。
あなたの言語で
13 言語に対応し、Windows の設定から自動で選ばれます。iFlow や service key などの SAP 用語は、SAP での呼び方のままです。
2 分でセットアップ
必要なのは service key 1 つだけです。サーバーもエージェントも不要で、tenant には何もインストールしません。
- service key を作成するBTP cockpit で、プラン
apiの Process Integration Runtime インスタンスを開き、service key を作成します。その role collection にはWorkspacePackagesReadが必要です。 - iFlowDownload に読み込むJSON ファイルを選択するか、コピーして [貼り付け] を押します。[接続テスト] を使うと、ロールが不足しているかどうかがすぐにわかります。
- フォルダーを選んで開始すべてのパッケージか、デプロイ済みのものだけかを選び、必要に応じて名前で絞り込みます。あとは実行するだけです。ネットワークを休ませたいときは一時停止できます。
コマンド ラインから
# every package, into a dated folder iFlowDownload.exe --service-key cpi-prod.json --out D:\Backup\CPI # only what is deployed, only packages whose name contains "HR" or "Finance" iFlowDownload.exe -k cpi-prod.json -o D:\Backup\CPI --mode deployed --filter HR,Finance
終了コードは、すべて保存できた場合は 0、何か失敗した場合は 1、接続できなかった場合は 2 です。
資格情報は手元から出ません
簡単に言うと、あなたの PC 上に、アプリを開いている間だけ存在します。
ディスクには書き込みません
client secret とパスワードはメモリ上にだけ保持されます。設定に記録されるのはキー ファイルの場所だけで、その中身は記録されません。
読み取り専用
送信するのは GET リクエストだけです。iFlowDownload が tenant 上のものを変更、デプロイ、削除することはできません。
間にサーバーはありません
通信するのは tenant と、更新を確認するための GitHub だけです。アナリティクスもテレメトリもありません。
検証済みの更新
すべての更新は、プログラムを置き換える前に、リリースと一緒に公開された SHA-256 で検証されます。
無料でオープンソース、これからも
iFlowDownload は MIT ライセンスで公開されています。仕事で使うのも、改変するのも、共有するのも自由です。午後の作業時間を節約できたなら、少額の寄付がメンテナンスの継続に役立ちます。
よくある質問
一部のパッケージが 403 でスキップされるのはなぜですか?
SAP が configure-only コンテンツとして公開しているパッケージ(Discover からインストールしたアダプターなど)は、API ではエクスポートできません。すべてのパッケージで 403 になる場合は、service key に WorkspacePackagesRead がありません。
フォールバックは具体的に何をしますか?
パッケージ全体のエクスポートが HTTP 500 を返した場合(通常はアーティファクトがドラフト状態のため)、アプリはパッケージ内のアーティファクトを一覧にし、それぞれを現在のバージョンで、パッケージ名のフォルダーにダウンロードします。
「Windows によって PC が保護されました」と表示されます。
実行ファイルにはまだコード署名がないため、初回は SmartScreen が警告を表示します。詳細情報 → 実行 を選ぶか、ソース コードから自分でビルドしてください。
自動更新はどのように動作しますか?
起動時に(1 日 1 回まで)、アプリは GitHub に最新リリースを問い合わせます。新しいリリースがあれば、まず確認したうえでダウンロードし、SHA-256 を検証して新しいバージョンで再起動します。プログラムは、ドキュメントなど書き込み可能なフォルダーに置いてください。
service key の代わりにユーザーとパスワードを使えますか?
はい。Neo のように tenant がまだ許可している場合は使えます。ユーザーとパスワード を選び、Tenant URL を入力してください。パスワードは保存されません。
macOS や Linux でも動きますか?
はい、ソース コードから使えます。Python 3.9 以降で pip install git+https://github.com/bdbais/iflowdownload を実行し、ウィンドウで使う場合は iflowdownload-gui、コマンド ラインで使う場合は iflowdownload を実行します。